TOEIC730点突破勉強法

35歳からの独学で、半年間でTOEIC300→TOEIC950にスコアアップした管理人の勉強方法を発信します。 小手先のテクニックではなく、王道の勉強方法を紹介するため、TOEICの後の英語学習にも大いに役立つよう構成していきます。また、外資系企業に転職した体験談、仕事内容についても適宜触れていきたいと思います。

TOEIC勉強のために語学留学する必要あり??

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近年、アジア圏での語学留学が増えています。特にフィリピンのセブ島なんかは語学留学の地として有名ですよね。

私の職場にも短期語学留学としてフィリピンに行ってきたという人も何人もいます。

では実際に効果があったのでしょうか?

目次

TOEIC対策で語学留学は必要ない

まず結論から言うと、TOEIC対策のためだけに語学留学する必要はありません。

語学学習というと、海外に行って学ぶほうがてっとり早いという人がいますがTOEICはリスニングとリーディングの技能が求められる試験です。

スピーキングなど英会話中心であれば留学したほうがいいと思いますが、TOEICのLRテストに限っていうと全く必要が無いのかなと考えています。

実際にフィリピン留学してきた人に聞くと、そもそも講師がTOEICの事をよくわかっておらず、文法や語彙の知識レベルなどもただ単に教科書を読み上げて進むだけの形式だったようです。

しかもTOEICの対策というと、リスニングであれば音源のCDを流してそれを解く→解説、リーディングは自分でリーディングの問題を解く→解説といったように問題解く→解説→問題解く→解説といった、単調な形式にならざるを得ないものだったようです。

たまたま当たった講師がよくなかったのかもしれませんが、この形式であれば特に海外まで行って学ぶほどの内容ではないですね。

また、留学するのは大多数が日本人ということもあり、日本人コミュニティができてしまい結局は日本語で留学期間中を過ごすということになってしまったようです。

これでは何しに語学留学しにいったんだということになってしまいますね。

金銭面で余裕のある方や、海外に行きたいという人であれば留学も選択肢に入れてもいいとは思いますが、TOEICのスコアをすぐにでも上げないといけないような切羽詰まった人にはおすすめしません。

英会話では語学留学は効果がある

先にも述べましたが、語学留学で効果があるのはやはり英会話を学ぶ場合でしょう。

ただし注意点としては

  • 評判の良い学校に行くこと
  • 少人数制の授業であること
  • 日本人が少ないこと

あたりに気を付けておく必要があります。

TOEIC対策は独学で十分

TOEICのスコアアップ対策は独学で十分可能です。

伸び悩む時期もありますが、時間をかけた分だけ必ずスコアはアップしていくのでその点非常にフェアな試験であるとも言えます。

初心者であればまずは中学レベルの文法から学習することをおすすめします。

語学学習に近道やショートカットは存在しません。語学学習は基礎が本当に大切なので、変にプライドを持たずに素直に初心にかえって学習し直すことが結局の一番の近道になります。

不安な人はTOEICスクールを活用しよう

そうはいっても本当に英語が苦手で頭痛や吐き気がするぐらいの人もいるかと思います。

その場合は無理に独学に頼るのではなく、TOEIC対策のスクールに通うなどして勉強の仕方をきちんと学ぶことをおすすめします。最近では長期間の受講ではなく、数週間の短期講座なども充実してきているため、まずは短めな講座で勉強の仕方を学び、また勉強のペースメーカーとして活用することをおすすめします。

www.toeic730.net

まとめ

TOEICを最速でスコアアップさせるにはやはり独学で一気に勉強してしまうのが一番コスパもよいですし精神的にも楽ではないかと思います。

TOEICはそもそも出題内容がビジネスや日常シーンが中心なので正直楽しいものではありません。これを何年間も勉強し続けるのはナンセンスだと思うのでサクッと対策して高スコアを取得してあとはTOEIC以外で学習を続けていくのが英語上達の近道です。

ネット上はいろいろな情報が散乱しています。TOEICのスコアをアップさせるには語学留学だ!とやたらと推してくるサイトもありますが一度立ち止まって冷静に考えましょう。