TOEIC730点突破勉強法

35歳からの独学で、半年間でTOEIC300→TOEIC950にスコアアップした管理人の勉強方法を発信します。 小手先のテクニックではなく、王道の勉強方法を紹介するため、TOEICの後の英語学習にも大いに役立つよう構成していきます。また、外資系企業に転職した体験談、仕事内容についても適宜触れていきたいと思います。

TOEIC公式問題集の使い方/勉強法 20個の効果的な活用法とポイント

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TOEICを受験するに当たって、TOEIC公式問題集を解くというのはもはや定番の対策方法となりました。

なかなか2時間ものテストを通しで受けるのはつらいですが、スコアを上げるためには公式問題集の攻略が一番手っ取り早いのは事実です。

今回は私が実際に実践している、TOEIC公式問題集の解き方や効果的な使い方について紹介したいと思います。

みなさんのスコアアップの参考になれば幸いです。

目次

準備編

TOEIC本試験に受験申込する

まずはここから。TOEICに申込をしましょう。申込だけではなくお金もちゃんと払うことが大事です。お金を払うことによってやらなければならない感が増します。

実はこれが一番大事だったりします。

TOEIC公式問題集を購入する

TOEIC公式問題集を購入しましょう。2019年1月現在、複数のバージョンが出ていますがまだ購入していない人は最新版の4(ピンク色)を使うようにしましょう。

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4

TOEIC試験に限らずですが、資格試験もののテキストは常に最新のものを使うことが鉄則です。TOEICの試験内容も日々アップデートされていきますので。

特にリスニングのスピーカー(話者)も変わっていきますので、最新問題集であればTOEIC本試験のスピーカーと同じになる確率が高いです。

話のクセがあり聞き取れない人もいますので耳を慣らすことは重要です。

マークシート用鉛筆、消しゴム、時計を用意する

本試験と同じ状態を整えるため、鉛筆・消しゴム・時計を用意しておきましょう。

特に鉛筆はマークシート用鉛筆を使うようにしてください。

意外とマークするだけでも時間はかかるものです。このマークシート用鉛筆を使うとマークスピードが格段にあがります。

これを使うと使わないとでは、スコアで50点前後の差がでることもありますので是非用意しておきましょう。

 マークシート用鉛筆の具体的な使い方は以下の記事にまとめています。

www.toeic730.net

CD音声を取り込む

CDの音声は、スマホやウォークマンなどの音声再生機器に取り込んでおきましょう。

音声の速度調整ができる機器がおすすめですね。

解答マークシートはコピーを取っておく

解答用のマークシートは何部かコピーをとっておきましょう。

問題集は一度解いたら終わりではなくて何度も解くことが大事です。最低3周、理想は5周以上回すことがよいですね。

解答編

場所は集中できるところで

問題集は集中できる環境で解きましょう。

自宅に家族や子供がいる場合などは集中できない場合がありますのでその場合はカフェや図書館などに行くことをおすすめします。

少し雑音があるようなガヤガヤしたところでやるのも気を紛らわせないでできるかという集中力訓練にはもってこいですね。ファミレスとかだと子供の泣き声とか聞こえたりするのでおすすめしません。自然な雑音、がいいですね。

私はよくスタバで勉強しています。


本番と同じく2時間の制限時間内で解く

本番と同じく必ず2時間の制限時間付きで解くようにしましょう。

ちょっと自分に甘さを出して5分~10分延長するなどは無しにしましょう。

 TOEICテストの時間配分についての記事は以下を参考にしてください。

www.toeic730.net

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Part毎に時間を計っておく

リーディングパートについて、Part5、Part6、Part7がそれぞれどれくらいの時間がかかったかを簡単にメモしておきましょう。

リーディングパートのコツはとにかくPart5に時間をかけないで解ききるかにかかっています。Part7にどれだけ時間をさけるかによってスコアが大きく変動してきます。

勘で解いた問題は分かるように目印をつける

マークシートは最後まで解き切らなくても必ずすべてマークするようにしましょう。

適当にマークしたからといって点数が下がるわけではありません。

マークしないよりも絶対にすべきです。

ただし、勘や最後に塗り絵(マークシートをただ埋めるだけ)したものについては後々分かるように印をつけておきましょう。おすすめはレ点で印をつけておくことです。

答え合わせ編

正解は〇、不正解は×、勘で解いた問題は△で集計する

さぁ、長丁場のテストお疲れ様でした。続いて答え合わせをしていきましょう。

解答を見ながら正解不正解をチャックしていきましょう。ポイントは勘で解いたものは△として集計しておくことです。

〇のものだけ集計した点数、〇と△で集計した点数を算出する

〇のものだけ集計した点数=自分の真の実力の点数

〇と△で集計した点数=本試験で取れると思われる点数

ということになります。本試験でも勘や塗り絵をすることは必ず出てきます。

△も加味した点数があなたの本試験で取れる点数に近しいものになります。

答え合わせは一問ずつ丁寧に確認する

採点だけして満足しないようにしましょう。答え合わせは1問ずつ丁寧に確認するようにしましょう。ポイントは、正解だけをみるのではなく、誤答の選択肢もきちんと見てなぜそれが間違えなのかというのをしっかりと理解することです。

分からない単語はマーカーをつける

分からない単語は必ず出てきますので、解答冊子にマーカーしておきましょう。

解答冊子に語訳は掲載されていますが、語訳にのっていないけれど文中で分からない単語があればそこにも直接マーカーしておきましょう。

もっと活用編

一週間後にもう一度イチから解きなおす

一度解いたら終わりではなく、期間を空けてもう一度解くようにしましょう。

おすすめは一週間経った後に解くことです。

まだ答え覚えているよ、と思う方もいるかもしれませんが意外に忘れています。

同じ問題を解くことのメリットとしては、前回よりもスコアは必ず上がることです。

スコアが上がるということは、その上がったスコアと同等のレベルと同じ感覚が味わえるということです。

例えば、極端な話、全問パーフェクトに解けるようになれば、990点満点の人と同じスピードで解く感覚が体感できるということです。

実はこれすごい有効は方法です。是非おためしを。

解答の根拠にマーカーをつける

よくわからなかった問題などは、解答の根拠にマーカーをつけておきましょう。

こうすることで、問題文のなかでどこの部分が問われているのかを視覚的に理解することができます。何度もこれを続けていくと、自然と正解のポイントが分かるようになってきます。

Part3、Part4をシャドウイングする

声に出して英文を読むことはリスニングだけでなくリーディングにも効果があることが実証されています。

Part3とPart4は特に長さ的にもちょうどよいので、何度も声に出して文章を暗記してしまうくらいマスターしてしまいましょう。 

Part3、Part4、Part7の話の流れを頭に入れておく

TOEICのパートは大体いつも同じような話題がでてきます。

その為、問題集を何冊かこなすと、「あれ?前も似たような問題見かけたな」と思うこともあると思います。

おすすめは、パート毎の各文章の流れを段落ごとに簡単にノートにまとめておくことです。

リスニング音声を1.5倍速で聴く

リスニングCDの音声を倍速で聴くようにしましょう。

おすすめは1.2倍~1.5倍速です。2.0倍速以上になってしまうので音が割れてしまうのでおすすめしません。

早い音声で聴くことにより、本番の音声がスローモーションのように聞こえるというメリットがあります。

倍速学習法についての記事を以下にまとめています。

www.toeic730.net

Part5の文法問題はミスノートを作る

Part5は特に知識量が勝負です。知らなければ解けない問題がほとんどですので、できるだけ大量の問題を解くようにしましょう。

公式問題集だけでなく、ほかにも文法問題集をやっておくのがよいでしょう。

そして、Part5専用のノートを作り、間違った問題だけメモしておくミスノートを作っておきましょう。直前期はこのミスノートを見れば正答率がどんどん上がっていきます。

先読みなどのテクニックを活用して実験してみる

TOEICはちょっとした工夫やアイデアでぐんとスコアが伸びる試験でもあります。

先読みやマーク鉛筆もそうですが、もっと戦略的にTOEICのスコアを上げたいのであれば、直前の技術という本を読むことをおすすめします。

以下に記事がありますので参考にしてみてください。

www.toeic730.net 

まとめ

いかがでしたでしょうか。TOEICはかけた時間の分だけ、対策した戦略の分だけスコアが伸びる、ある意味かなりフェアな試験と言えます。

特に公式問題集はTOEICを受験、スコアアップさせるのであれば必須のアイテムとなります。本当にクオリティが高いので活用しない手はありません。

是非、本記事を読んで、ベストなスコアを取れることを心から願っています。