TOEIC730点突破勉強法

35歳からの独学で、半年間でTOEIC300→TOEIC950にスコアアップした管理人の勉強方法を発信します。 小手先のテクニックではなく、王道の勉強方法を紹介するため、TOEICの後の英語学習にも大いに役立つよう構成していきます。また、外資系企業に転職した体験談、仕事内容についても適宜触れていきたいと思います。

【最強の単語帳】金のセンテンスが凄い

 2019/2/20に金のフレーズでおなじみののTEX加藤先生の最新著作、その名も「金のセンテンス」が発売されました。

 

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のセンテンス (TOEIC TEST 特急シリーズ)

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のセンテンス (TOEIC TEST 特急シリーズ)

 

 

前評判からもかなりの期待を出来栄えを予感させていたこともあり、刊行を心待ちにしていた読者もいるのではないでしょうか。

 

私も金のフレーズ信者として、金のセンテンスにもかなりの期待をしています。

 

発売日当日に購入して一週間が経ちましたので実際に使った感想をレビューしていきたいと思います。

 

目次

長文対応にも特化した構成

金のフレーズでは、7語前後の短いセンテンスの中で1つの英単語を学ぶ形式でしたが、金のセンテンスでは20語前後の長めのセンテンスで複数の英単語を学ぶ形式になっています。

Part5の英文の長さをイメージしてもらえるとわかりやすいかもしれません。

 

金のフレーズでは、短い例文で単語を覚えやすくするというコンセプトがあり、たしかに単語力の強化にはもってこいの内容なのですが、TOEICのPart3,4,6,7といった長文問題にはあまり相性のいいものではありませんでした。

 

その点、この金のセンテンスでは長文にも対応しているということもあり、TOEICのPart3,4,6,7の対策になります。

1500語を360文で学べる

金のフレーズでは1000語の見出し語でしたが、金のセンテンスでは1.5倍の1500語になっています。

その分、本の厚さも増しています。

長文対策は金のセンテンスでバッチリ

先にも述べましたが、長文対策に視野を置いている単語帳となっているため、金のセンテンスを一冊マスターすれば自ずとTOEICの得点力もアップすることは間違いありません。

やはりとても研究していることだけあって、どの単語も英文もTOEICに頻出なものばかりです。

これらのトピックをすべてストックしてしまえば、全般的なスコアの底上げが可能となります。

金のフレーズと一緒に使うと相乗効果大幅UP

金のセンテンスだけでも充分な効果を発揮できますが、金のフレーズ(銀のフレーズ)シリーズを併せて使用することで相乗効果が期待できます。

 

重複した単語が掲載されているということもありますが、どれも例文は異なったものになっているので、いろいろな視点から単語の使い方を学ぶことができます。

 

四方八方どこからきても太刀打ちできる力がつくということですね。

 

▼金のフレーズの記事もご覧ください。 

www.toeic730.net

 

DUO3.0タイプの単語帳が好きな人には特にお勧め!!

日本で一番有名な単語帳といわれる、DUO3.0で英単語を学んだ人も多いかと思います。560文の英文に重複なく2600語の単語をちりばめている、元祖例文式単語帳といってもいいでしょう。

 

例文で覚えるというコンセプトは言語習得をする上で非常に合理的なものになります。

 

実際にどの文脈で使われるかということが頭で理解できますし、実際に自分が英語を話す際にも役立ちます。

 

金のセンテンスも360文の英文をマスターしてしまえばおのずと1500語の単語は覚えることができてしまいます。

特に普段は仕事で忙しいビジネスマンにとっては、音声を聞きながら英文を頭に刻みこむことで効率的に単語を暗記することができます。

 

効果的な使い方

金のセンテンスの効果的な使い方についてまとめました。

一文ずつ丁寧に読み込む

すべてのページに無駄な部分は一切ないです。頭から丁寧にじっくり読んでいきましょう。一英文ずつコラムがついているので飽きずに進めることができますね。

単語説明は飛ばさずすべて読む

単語の説明も、見出し語だけでなく派生語もしっかり確認しましょう。

音声は必ず聞くこと

言語学習において音声とセットで勉強することは大鉄則です。

音声はWEBからDL、もしくはabceedのアプリからも無料でDLすることができます。

音声は聞くだけでなく、自分の口からも発することがコツです。

ディクテーションをやってみよう

是非金のセンテンスでやってもらいたいことはこのディクテーションです。

これは、音声を聞きながら、聞こえた英文を紙に書き取るという手法です。

これをすることで、どこが聞き取れていないのかがはっきりとわかります。

あまり英文の量が多いと、挫折しがちなこの訓練方法ですが、この量の英文であればかなり適した量なのでぜひやってみてください。

リスニング力が大幅アップすること間違いなしです。

仕上げはシャドウイング

最後はシャドウイングに挑戦しましょう。シャドウイングとは、英文の音声の後に続けて自分が声を発するというものです。

 

最初のうちは舌が回らなかったり、音声に追いつけないこともあると思いますが、何度も練習していくうちにスラスラと話せるようになってきます。

 

このシャドウイングができるようになると、TOEICのリスニングスピードとリーディングスピードが上がることと、正確に内容が理解できるようになってくるのが実感できるはずです。

 

いきなりシャドウイングから始めることは大変だと思いますので、まずは先に述べたように一ページずつしっかりと理解しながら進めたうえで最後にこのトレーニングをするようにしましょう。