TOEIC730点突破勉強法

35歳からの独学で、半年間でTOEIC300→TOEIC950にスコアアップした管理人の勉強方法を発信します。 小手先のテクニックではなく、王道の勉強方法を紹介するため、TOEICの後の英語学習にも大いに役立つよう構成していきます。また、外資系企業に転職した体験談、仕事内容についても適宜触れていきたいと思います。

【TOEIC英文法を大量に解く】TOEIC文法問題でる1000で文法ハイスコアを狙おう

目次

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

 

TOEIC Part5の文法セクション対策でベストセラー となっているのがこちらのでる1000問。金フレと同じく著者はTEX加藤氏です。

金フレと併用している人も多いのが特徴ですね。

難易度:TOEIC500点前後の人向け

本書のレベルはTOEIC500点前後の人向けです。TOEIC500点となると、一通りの英文法のトピックはなんとなくわかるレベルだと思います。

本書の到達点はTOEICスコア満点である990点です。レベルが上がるほど難しい文法問題が増えてきますがそれを感じさせないくらいの構成でサクサクと進めることができます。分野別にまとめられていますが、後ろになればなるほど難しい問題が出てきますがめげずに進めていきましょう。


TOEIC L&R TEST 文法問題 でる1000問の良い点

まず収録されている問題数が他の書籍を寄せ付けない圧倒的なボリュームというところです。でる1000問と書いていますが、実際には1049問収録されています。

本試験のPart5の問題数は30問ですので、ざっと35回分もの問題数が収録されていることになります。

本書の巻末には模擬問題集もあるため、一通りの分野別学習が終わったら取り組みましょう。

別冊にはでる1000に掲載されいる問題がランダムに掲載されている薄めの別冊があるため、新たな気持ちで解くことができます。

すべてに音声付き、そしてスマホアプリ版にも対応しているため、いつでもどこでも暗記に励むことができます。 

TOEIC L&R TEST 文法問題 でる1000問の悪い点

文法問題は分野別にまとめられており、分野の最初にはその分野の文法問題のレクチャーがありますがポイントが端的にまとめられているだけなので、文法が苦手な人にとってはこれだけで理解することは難しいでしょう。

文法に自信の無い方は基礎レベルの文法本を一冊仕上げてからこちらに臨むとよいでしょう。

▼英文法学習にはこちらの記事をご覧ください。

www.toeic730.net

TOEIC L&R TEST 文法問題 でる1000問での英語勉強方法

問題数が非常に多いので計画的に進めていくことがポイントです。
英単語の学習とは異なり、英文法は理解して進めていくことが重要です。
その為、1日の学習量は英単語ほど多くはしないほうがよいでしょう。
おすすめは1日20問~50問の間で設定することです。
 
そして必ず守ってほしいことがあります。
それは、問題を解く際には必ず時間を計るということです。
TOEIC本試験のリーディングパートは時間との勝負です。
Part7の長文問題にいかに時間を残して臨むことが勝敗の分かれ目になります。
Part7に時間を残すには、Part5をハイスピードで解く必要があります。
目安としては1問あたり25秒で解けるようにすることが望ましいです。
手元にはストップウォッチや時計を置きながら解くことをおすすめします。
 
時間内に解けなかった問題についてはきちんと印をつけておきましょう。
そして、今度は制限時間は無視して自力で解いてみましょう。
知識が無くてとけなかったのか、それとも時間をかければ解けるものなのかの切り分けが非常に重要です。
知識が無く解けなかった問題については、いくら頭を絞っても解けるようにはなりません。解説をきちんと読み理解した上で、文法書などで不明だったトピックについて調べるようにしましょう。
時間をかければ解けるものについては、解き方のポイントがまだまだ弱いということですので解説を読んだうえで類似問題をいくつか解くようにしましょう。
ここまでした上で次の問題に進むようにしましょう。
手間がかかるように思えますが、文法は英語の基礎となるものです。ここで手を抜いてしまうと後々痛い目をみることがありますので手間をかけることを惜しまないようにしましょう。
一通り全編解き終えた後は再度1から順に解いていくようにしましょう。
優先度としては、解けなかったもの>時間内には解けなったもの>解けたものの順で解いていくことがよいでしょう。
時間に余裕がある人は一から順に解いていくのがおすすめです。
これを何度か繰り返し、5周ほど回せば文法問題では9割以上のスコアが取れるようになります。
あとは苦手と思える分野を中心に何度も復習していきましょう。
でる1000にはスマホアプリ(abceed)もありますので、そちらで勉強することもおすすめします。
本書は分厚いため、普段の持ち歩きや電車内で閲覧するには少し思いですのでスペースを気にしなくてよいスマホアプリは非常に重宝します。
音声もその場で再生できるのも非常にGoodですね。
 
文法問題がスラスラと解けるようになるとPart6,Part7の長文問題もスラスラと解けるようなってきますので是非時間をかけてじっくり本書に取り組むことをおすすめします。
TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問