TOEIC730点突破勉強法

35歳からの独学で、半年間でTOEIC300→TOEIC950にスコアアップした管理人の勉強方法を発信します。 小手先のテクニックではなく、王道の勉強方法を紹介するため、TOEICの後の英語学習にも大いに役立つよう構成していきます。また、外資系企業に転職した体験談、仕事内容についても適宜触れていきたいと思います。

一日3時間を生み出す スキマ時間の作り方10選

f:id:syoshinsya_toeic730_oudou:20181203124805j:plain

語学学習に必要なもので一番重要なものは「時間」です。

どんなに優秀な人でも、時間をかけずして語学をマスターできることはありません。

私は優秀ではないですが、昇進要件のために短期間でTOEICスコアを上げる必要がありました。幸いにも転職後しばらくはトレーニング期間であったため、英語の勉強も一般の社会人よりは多くとることができました。

しかし、何かにつけて楽をしてしまう自分がいたため半年間だけは徹底的に英語に集中しようということでありとあらゆるスキマ時間を活用して時間を作ってきました。

今回は私が実際に実践した「時間の作り方」を紹介したいと思います。

目次

1.起床後

朝起きてから30分以内の状態です。まだ眠くて二度寝したい気持ちもわかりますが、一番脳がクリアになっている時間帯です。朝食を食べる前が望ましいです。

私は毎朝6時に起きていたのですが、6時半から7時の間は英語の勉強時間として充てていました。この時間帯の勉強法は、脳を活性化させるという意味でも「音読」が効果的です。TOEICのPart3、Part4の英文を用いて音読をしましょう。1本の英文は1回2分程度で音読できるので1本の英文を15回程度繰り返し音読していました。

あくまでも「頭の準備運動」ということで、気張りすぎずにリラックスして行うことがポイントです。

2.通勤時間(駅までの時間)

自宅から駅までの距離は20分程度です。この時間帯はウォークマンでリスニングをしながらシャドウイングをしています。

もともとは自転車で駅まで行っていたのですが、歩きながらのうほうが危険性が少ないことと、シャドウイングをするには歩きながらの集中できるので徒歩を選択しました。 

3.通勤時間(電車内)

通勤時間は電車内で片道1時間と長めの距離です。片道1時間=>往復2時間=>週5で10時間=>1か月で40時間前後の時間を確保できます。1年間続けると480時間!!

このように数字に表すと相当の時間を通勤時間で使っていることが分かります。

通勤時間こそが現代のビジネスマンのスキマ時間をもっとも活用すべき時間と言えます。

通勤ラッシュの真っただ中のため、とてもではないですが新聞を読むスペースも文庫本を開くスペースもありません。

ここでおすすめするのが「スマホアプリ」です。TOEICに特化したabceed(エービーシード)というアプリがおすすめです。

有名どころのTOEIC本はおおかたそろっているので是非活用しましょう。

通勤電車内では細切れに勉強ができる、Part2、Part5、単語学習がおすすめです。

長文の勉強は途中駅で停車する際に人の入れ替わりで動かざるを得なくなってしまう場合もあり、集中できないのであまりおすすめしません。

4.仕事中

さすがに仕事中におおっぴらにTOEIC本を開いて学習ということはできません。 

しかしパソコンで仕事をしている人が大半だと思います。

私も1日の大半はパソコンに向かった作業をしていますので、エクセルで作った単語帳の見直しを中心に行っています。

EvernoteやGoogleドライブにアップロードしてしまえばどこでも編集・確認作業ができます。

5.昼休み

お昼休みは1時間きっちりとることができましたのでこの時間帯は参考書中心の勉強を行いました。前職ではお昼休みは仲の良いメンバーで外食に出かけていました。

仲間と話すことでリラックスできるという面では非常に良かったのですが、「会話」といえば仕事の愚痴、ギャンブルの話、スマホゲームの話・・・と生産性の無い話ばかりでした。転職後は意外とドライな人が多く、お昼ご飯は各自で取るという文化があるのでこれはチャンスと思いました。

休憩スペースも広く、お弁当持参・購入の人がほとんどであったため、私も弁当を持参するようにしました。食事時間自体は15分程度で終わりますので残りの45分間は勉強に当てることができます。

この45分間は主に「TOEIC公式問題集」を使いました。

リスニングパートであればまるまる1テスト、リーディングパートであればPart7だけをまるまる1テストというようにちょうど区切りがよい時間ですので集中して勉強することができます。答え合わせはその日の夜に行います。 

6.小休憩(トイレなど)

1時間おきに5分程度の休憩をとっているので、その時間帯はabceedを使って単語テストを中心に行いました。 業務中でもあるので、あまり脳の容量を使わない軽めの確認程度にとどめておきましょう。

7.終業後(カフェ)

 終業後は自宅には直帰せずに、地元駅のカフェで2時間ほど時間を作ります。

私の地元駅には「スターバックスカフェ」があるのでWifiは無料、夜間は学生や社会人が勉強をしている人でにぎわっているので自然とやる気が湧いてきます。

昼休みに解いたTOEIC問題集の復習や翌日に向けた勉強スケジュールを立てながら過ごします。

コーヒーのSサイズであれば300円程で購入できます。300円で集中できる環境を使うことができるのはコスパ高でおすすめです。

また、「お金を払う」ことで、コスト意識が生まれますので「勉強しなければもったいない」という気持ちがでるので勉強もはかどります。

8.テレビ

転職後は民放テレビ は一切見なくなりました。以前は1日2~3時間はテレビをつけてだらだらと過ごしていましたが時間の無駄です。

ただ、ずっとTOEICの勉強では飽きがでてしまうため「テレビを使った学習法」を取り入れました。

それは「NHKニュースを英語で聴く」ことです。

AmazonのFireStickを使えばNHK WORLDニュースを無料で聞くことができますし、テレビのNHKニュースも副音声に切り替えれば英語でニュースを聞くことができます。

題材とするのは日本のニュースであるため、多少の単語や聞き取れない箇所があっても概要は把握できます。TOEIC以外のメディアに触れるのも英語学習を続ける上でポイントとなりますので是非取り入れてみてください。

9.風呂

 夏場の場合はシャワーのみで済ませてしまうので特に風呂で勉強というのはしていません。しかし秋口から冬場にかけては浴槽にお湯をはって入りますのでその時間を有効活用します。

お風呂場ではIphoneに防水カバーをかけて「TOEICPart3、Part4」の音声をかけてひたすらシャドーイングをしました。

お風呂場では自分の声がエコーでこだまするのでシャドーイングをするには一番よい環境ではないかと思います。入りすぎてのぼせないように注意しましょう。

10.就寝前

 就寝前の勉強は寝床に入る1時間前まに終わらせるようにしましょう。

就寝前に難度の高い問題やガッツりと時間をかけて勉強してしまうと脳が覚醒してしまい眠れなくってしまうおそれがあります。

今日学習した内容の振り返りや、単語の確認程度の内容にとどめておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。もちろんライフスタイルは個々人で違いますのですべてが実践できるものとは限りません。

しかし、探してみれば「スキマ時間」は至るところに散らばっているはずです。

「時間がない」は勉強したくない人の言い訳に過ぎませんので、是非自分の生活スタイルを見直してスキマ時間を見つけて「学習時間」に当てましょう。