TOEIC730点突破勉強法

35歳からの独学で、半年間でTOEIC300→TOEIC950にスコアアップした管理人の勉強方法を発信します。 小手先のテクニックではなく、王道の勉強方法を紹介するため、TOEICの後の英語学習にも大いに役立つよう構成していきます。また、外資系企業に転職した体験談、仕事内容についても適宜触れていきたいと思います。

TOEIC Part3は先読みをしよう!!攻略のための3つのポイント

 

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TOEICのリスニングセクションのPart3は基本的に2人の間の会話がメインになります。(3人の会話も3割ほどあります)

13題の会話文に対して、3つの設問が与えられています。

事前の情報が何も与えられないまま会話がスタートするので少しでも集中力が途切れてしまうと途端にすべて分からなくなってしまう上級者でもてこずるケースが多いパートです。

スコアアップに欠かせないスキルが「先読み」をすることです。

先読みをすることについては賛否両論ありますが、初心者から800点前後のスコア帯の人であれば先読みを駆使して解くことが圧倒的にメリットが多いのでおすすめします。

目次

 

ポイント1:設問だけを読む

設問形式としては以下のような出題のされ方になります。

 

What does the man want to do?(男性は何をしたがっていますか?)

What does the woman show the man?(女性は男性に何を見せていますか?)

What does the woman recommend?(女性は何を提案しますか?)

What are the speakers working on?(話者は何をしていますか?)

What are the women waiting for?(女性は何を待っていますか?)

What does the man say he will do?(男性は何をすると言っていますか?)

 

上記これらはあくまでも設問分なので、選択肢はさらに4つ登場してきます。

 

What does the man want to do?(男性は何をしたがっていますか?)
 (A)Check into a hotel.(ホテルにチェックインする)
 (B)Take a shower.(シャワーを浴びる)
 (C)Go for lunch.(昼食に行く)
 (D)Walk to a downtown.(繁華街にいく)

 

一つの問題につき、3つの設問、さらに設問ごとに4つの選択肢。

すべて完璧に覚えようとすると(設問内容3つ+選択肢12個)の合計15個の内容を頭の中に叩き込まないといけません。実際の問題フォームは以下のようになります。

 

問題文

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

設問1の英文

 (A)選択肢A

 (B)選択肢B

 (C)選択肢C

 (D)選択肢D

設問2の英文

 (A)選択肢A

 (B)選択肢B

 (C)選択肢C

 (D)選択肢D

設問3の英文

 (A)選択肢A

 (B)選択肢B

 (C)選択肢C

 (D)選択肢D

 

いかがでしょうか?すべての設問と選択肢を頭に入れたまま解ける自信はありますか?矢継ぎ早に英文が流れていく中、15個もの内容を頭に入れながら解いていくことはよっぽどの記憶力に自慢のある人以外は不可能なことですので、推奨する解き方は設問の英文だけを頭に入れるということです。極力選択肢は見ないようにしましょう。

 

ポイント2:慣れてきたら選択肢の内容も見てみる

まず初心者の方やリスニングが苦手な人は選択肢は見ずに設問だけを見ることを徹底してください。徐々に慣れてきたら今後は選択肢の中も見ていく方法を取り入れていくことをおすすめします。

これは、TOEICのPart3は情景のヒントが全く与えられないままいきなり問題がスタートすることから、キーワードになる言葉を聞き逃してしまうと下手をするとその会話問題がまるまる理解できずにすべて不正解となってしまう可能性があります。

ここでポイント2「慣れてきたら選択肢の内容をみてみる」ことです。

これは、

選択肢の中に「情景を示す単語が並んでいる場合」については特に効果を発揮するテクニックになります。

例えば

What type of business is ABC Company?(ABCカンパニーはどんな種類の会社?)

という問題があったとします。

この場合、問われていることは「どの種類の会社?」となりますので、会社のイメージさえ分かってしまえば残りの問いはその会社に関係する業務内容だったり商品だったりするので推測もしやすくなります。

 

選択肢の内容は、この通りです。

(A)A medical clinic.(診療所)

(B)A construction company.(建設会社)

(C)An IT company.(IT企業)

(D)An grocery store.(食品雑貨店)

これらの4つの選択肢だけを頭に入れておくだけであればそれほど気負わずに記憶することが可能です。

既に診療所か建設会社かIT企業か食品雑貨店のどれかの話であることが分かっているので、仮に正解が(C)An IT companyだった場合は、問題文は、インターネットの話や、WEBサイトの制作の話、パソコン納入の話や、社員へのセキュリティ関係の話のように、ITに関する内容であることが分かります。

情景や場所が分かればあとは大体のキーワードは類推できてきますので、心理的不安も少なく解答をすすめることができるのでおすすめのテクニックです。

 

ポイント3:聞き逃しをしたら潔くあきらめる 

リスニングセクションは全体で45分間。ひたすら問題文が流れ続け、息をつく間も無いまま時間が経過していきます。

Part3も2分弱のトークと設問分がひたすらに流れ続けます。

先読みをする時間も30秒前後しかありません。

少しでもテンポを崩してしまうとそれだけで雪崩式に聞き逃しをしてしまうのもこのパートの特徴です。

聞き逃しをしても考えこまずに頭を切り替えて次の問題に取り組むようにしましょう。

 

まとめ

リスニングのPart3には先読みテクニックが有効であることをお伝えしました。

Part3の問題文のパターンはほぼほぼ決まっているので何冊か問題集をこなしていくと問題文の傾向はつかめてくると思います。

それにプラスアルファして先読みのテクニックを身に着けることでより具体的に聞き取れる個所や設問で問われている箇所が分かってくるようになります。

おすすめの勉強法としては、問題集2冊分ほどのPart3英文を何度も繰り返し繰り返し聞いて解くことです。頭の中で再生できるほどパターンを刻み込めば余裕をもって解くことができます。

リスニングの勉強法については以下に詳しく記載していますので合わせてご覧ください。

▼リスニングの勉強法

syoshinsyatoeic730oudou.hatenablog.com