TOEIC730点突破勉強法

35歳からの独学で、半年間でTOEIC300→TOEIC950にスコアアップした管理人の勉強方法を発信します。 小手先のテクニックではなく、王道の勉強方法を紹介するため、TOEICの後の英語学習にも大いに役立つよう構成していきます。また、外資系企業に転職した体験談、仕事内容についても適宜触れていきたいと思います。

TOEIC IPテストと公式テストの違い

f:id:syoshinsya_toeic730_oudou:20181116102636p:plain

「IPテスト」とはなに?そもそも公式とは何が違うの?

疑問に思う方もいると思いますので今回はIPテストと公式テストの違いについてお伝えしたいと思います。

 

目次

 

IPテストとは?

公式テストは、個人で受験申込をするものです。

IPテストとは「団体申込試験」のことです。

まず大きな違いはこの2つです。

IPテストは10名以上の受験者がいればテストを開催することができます。

大学や企業で採用しているところが多いですね。

東京都内ですと、明治大学で一般の方も受けられるTOEIC IP試験を開催しているのが有名です。

受験料は公式5,725円(税込)に対してIPが4,155円(税込)なのでIPのほうが1,570円お得です。

 

試験難易度

公式テストもIPテストも難易度は変わりません。

ただし、IPテストについては過去に使用した問題を使用しているようですのでずっと受け続けていればもしかしたら同じフォームにあたる可能性もあるかもしれません。

 

ちなみにIPテストよりも公式テストのほうがスコアが高くなるという噂もありますが定かではありません。

私も何度も受けていますが、そのような印象は受けませんので難易度については同一と考えてよいでしょう。

公式のほうが、受験者の気合の入り方が違うので高めに出るという心理的な問題ととらえることもできますね。

 

試験結果

試験結果は、受験後約5営業日に主催団体にスコアが返されます。

実際に手元に届くのはそれより後になる可能性もあります。

 

IPテストでは個人のスコアレポート(個人成績表)が送付されます。

公式テストではOfficial Score Certificate(公式認定証)が送付されます。

 

就職活動や転職活動で必要となるのは公式認定証であることがほとんどですので事前に確認しておきましょう。

 

逆に、社内の昇進条件や大学の単位認定に使用する用途なのであれば、IPテストの結果でOKの場合もありますのでこちらも要確認です。

 

まとめ

TOEIC公式とTOEIC IPの違いは、公式認定証の発行有無が一番の大きなポイントです。

スコアが求められた場合にIPでもよいかどうかをきちんと確認するようにしましょう。

 

また、IPテストは大学で実施しているものや資格学校が実施しているものについては、一般の人も受験可能なことも多いです。

公式試験に先立って、テスト会場の雰囲気や力試しをしたい場合にはIPテストを活用するのも一案かもしれませんね。