TOEIC730点突破勉強法

35歳からの独学で、半年間でTOEIC300→TOEIC950にスコアアップした管理人の勉強方法を発信します。 小手先のテクニックではなく、王道の勉強方法を紹介するため、TOEICの後の英語学習にも大いに役立つよう構成していきます。また、外資系企業に転職した体験談、仕事内容についても適宜触れていきたいと思います。

TOEIC目標スコア別勉強法 500点→700点超え

TOEIC目標スコア別勉強方法の第二弾です。

500点台が700点越えを目指す勉強法となります。

おおよそ本ブログのターゲットとしているスコア帯となっています。

本記事の勉強方法をマスターできれば700点超えはもちろんのこと、800点超えも目指すことは可能ですので是非参考にしてください。

 目次

第一弾はこちら。

syoshinsyatoeic730oudou.hatenablog.com

 

※以前の記事にスコアアップに必要な勉強時間の記事を上げていますので参考にしてください。

syoshinsyatoeic730oudou.hatenablog.com

 

対象と所要期間 

  • 対象=現在TOEIC500点前後
  • 期間=3カ月
  • 1日の勉強時間=平均3時間
  • 合計勉強時間=100時間
  • 目標スコア=700点~800点

概要

 

TOEICスコア500点台の方は、ある程度英語の知識は学校教育で学んできており、全体的に英語に対しては得意意識を持っている方もおられるのではないでしょうか。

 

英検であれば2級程度のスコアも持っている方もいますので、基本的な文法事項や単語力も身についている傾向があります。

 

日本人のTOEIC平均スコアは500点台後半となりますので、平均までにはいかないもののに、それに近しい実力を持っているレベルですので正しい勉強法を身に着ければ大幅にスコアアップが望めるのもこのスコアレンジの特徴です。

勉強法(英単語)

TOEIC500点の場合は基本語彙がまだまだ足りていない状態です。

中学レベル~高校中級レベルの語彙はある程度マスターできている状態ですので

金のフレーズ(TOEIC500点台~)で語彙力を身に着けていきましょう。

 

 

TOEIC500点台レベルの人を対象に作られた単語帳です。

スコアレンジ別(600点、730点、860点、990点)に頻出の語句が掲載されています。

 

音声を聞きながら、フレーズ毎丸暗記していきましょう。

1日1頁などの勉強計画ではなく、1日200単語を目標に、毎日繰り返してください。

何回も繰り返し出会った単語ほど記憶の定着率が向上します。

 

※英単語の学習方法については、以下の記事を参考にしてみてください。

syoshinsyatoeic730oudou.hatenablog.com

syoshinsyatoeic730oudou.hatenablog.com

 

勉強法(英文法)

金のフレーズは3か月間欠かさずに毎日繰り返しましょう。

1カ月ほど経過すると、ほぼほぼ英単語、フレーズが定着していきます。

同時並行で、英文法の学習に進んでいきましょう。

英文法の学習については、文法問題でる1000をおすすめします。

 

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

 

TOEICスコア500点台の人を対象に書かれている文法書です。

総問題数が1049問と他の書籍を圧倒する問題収録数です。

頻出問題別に掲載されていますので、先頭ページからこなしていきましょう。

 

分野別に基礎→応用→発展とレベルが上がっていきますが、発展レベルはかなり上級者

でも迷ってしまうほどの歯ごたえのある問題です。

 

一周回すのでも1か月程かかってしまいますが、2周目からは間違えた問題を中心に復習をしていけばOKですのでそこまで負荷もかからないかと思います。

 

Part5とPart6の問題対策としてはでる1000を一冊マスターすればTOEIC700レベルはもちろんのこと900超えレベルまで対応できる珠玉の参考書となっています。

 

勉強法(総合対策)

全パート総合対策編としては以下の1冊をおすすめします。

スコアが上がりやすいパートから順番に戦略を丁寧に解説しています。

 

先読みの仕方やマークシートの塗り方等、本番で使えるテクニックがこれでもかと紹介されています。

 

是非この一冊をマスターして有効に時間が使えるようにしましょう。

CD-ROM付 TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術

CD-ROM付 TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術

 

 

勉強法(公式問題集)

上記の直前の技術で一通りの解き方をマスターした上で公式問題集に取り組みましょう。

TOEIC300点台、英語初心者の方にはTOEIC公式問題集にいきなり取り組むのはおすすめしないように本ブログでも記載していましたが、500点前後のレベルの人であれば

まずはTOEIC公式問題集を解いて実力を測ってから各パート対策に入っていってもOKです。

  

※公式問題集の使い方は以下の記事を参考にしてください。

syoshinsyatoeic730oudou.hatenablog.com

 TOEIC500点台以降の方については、TOEIC公式問題集が最高のテキストになりますので最終的には公式問題集中心の勉強にシフトすることをおすすめします。

 

中級者以降でスコアが伸び悩む人については、TOEIC公式問題集1冊をひたすら何度も繰り返して傾向を分析してボロボロになるまで使いこなすことによって、スコアが大幅にアップする方も多数います。

 

色々な参考書に手を出すよりも最終的には公式問題集一本に絞った勉強方法に変えて

いくようにしましょう。

 

まとめ

 

TOEIC500点前後の人であれば、日本国内ではそれなりに英語の勉強をしてきたレンジの人とみなされます。

 

ただ、長い間ブランクがあり英語の力も落ちているのもこのレンジの特徴でありますのでまずは英単語の復習からはじめて英語の勉強の感触を取り戻すようにしましょう。

 

ある程度語彙が覚えられてきたら、公式問題集や文法問題など、総合対策やパート対策にシフトするようにしましょう。

 

700点越えを狙うには、リスニングパート、リーディングパートとまんべんなく解答ができることが求められます。

 

リーディングパートは特に時間との勝負になりますので、Part5とPart6はいかに省エネで解いて時間を稼ぎ、その分の時間をPart7にまわせるかがスコアアップのカギになります。

 

基本問題は確実に解答できるようにすることと、難しい問題に遭遇しても飛ばしてその次の問題をやる等、見切りのつけかたもスコアアップのコツとなります。

 

是非、様々な種類の問題を解いてこの感覚を磨いていってください。