TOEIC730点突破勉強法

35歳からの独学で、半年間でTOEIC300→TOEIC950にスコアアップした管理人の勉強方法を発信します。 小手先のテクニックではなく、王道の勉強方法を紹介するため、TOEICの後の英語学習にも大いに役立つよう構成していきます。また、外資系企業に転職した体験談、仕事内容についても適宜触れていきたいと思います。

英単語の覚え方 音とイメージで記憶しよう

f:id:syoshinsya_toeic730_oudou:20181027222512j:plain

今回は英単語の覚え方についてお伝えしたいと思います。

英単語は英語学習の中でもTOP1、2を争うほどの重要な単元となっています。

中学時代から英語が苦手だった方にとっては、英単語を暗記することに対して恐怖心や苦痛が伴うことという拒否反応を示す方も多いと思います。

そこで、その苦痛から解放される英単語記憶法を紹介したいと思います。

声に出して読むこと

まず第一に、声に出して読むことが重要です。英語と日本語を紐づけるために、英語の音声を超えに出して読んだら、そのあと続けてそれに対する日本語訳を読んでください。

例えば、Appleであれば

Appleりんご」というように英→日の順番で声に出して読みます。複数の意味がある場合はすべての訳語を読んでください。

ひと昔前に、スーパーリピート方式という単語記憶法が流行った時期があったのですが、この方法が推奨されておりました。最近では日本語を介在させることを否定する人もいますが、日本語が母国語である以上、すべて英語で理解するというのは難しいものがあります。実際、私はノンネイティブで留学経験もありませんが、この方法で単語を大量に覚えることができました。

紙に書く必要はない

意外と多いのが、紙に書くという行為をすることです。

実は、英文模写という勉強法というものもありまして、ネイティブが書いた英文をそっくりそのまま紙に書き写す手法です。

これは、どういう構成で英文を書けばよいか、冠詞や前置詞はどういうものを使うのかといったものを書き写すことで体で覚えさせる点で有効な手法です。

しかし、こと単語に関していえば、単語単体だけを紙に写すことになるだけなので、文章構成などの勉強にはなりません。

それよりも英単語の記憶については、何度も繰り返し繰り返し音読することが効果的なのです。繰り返しのタイミングについては、エビングハウス忘却曲線が有名ですのでそちらを参考にするとよいでしょう。

忘却曲線 - Wikipedia

どうしても覚えられない単語はイメージで確認

ここまでやってもどうしても覚えられない単語も出てくると思います。

その場合、有効な手段としては、単語の意味を「言語」ではなく「画像イメージ」としてとらえることです。

一例をあげますと、私はstoolという言葉が分かりませんでした。

日本語の意味をみても「(ひじ掛け・背のない)いす」と書かれているだけで、なんとなく意味は分かるけど、どんな物体なのかがぱっと分かりませんでした。

ある時、TOEICの本試験のPart1でstoolという単語が出てきたのですが、単語の意味は分かったのですが、画像が思い浮かばなかったため、解答することができませんでした。

ここで、実際に私が実行した手段が以下の方法です。

Google画像検索で「stool」を検索

f:id:syoshinsya_toeic730_oudou:20181027224603p:plain

 

②単語帳のstoolの欄に手書きで絵を描く。(下手でも気持ちがこもればOK)

f:id:syoshinsya_toeic730_oudou:20181027224426j:plain

以上です。ここまでしておくと、瞬時に英単語と物体のイメージが結びつき、忘れずに覚えられるようになります。

もちろん、これは物質名詞のため、具体的なイメージが検索されてきましたが、抽象的な英単語の場合は、なかなか思うように画像が表示されない場合もあると思いますので、その場合は英英辞典などで語義を調べてその英文を単語帳に書くという手法がよいと思います。

上級レベルは語源から学ぶ(応用編)

TOEICレベルであればそこまで難解な単語はでてきませんが、900点超や英検1級レベルとなると、日本語訳でさえ難解な単語がでてきます。

その際に力を発揮するのが「語源」です。

単語はいくつかのパーツに分かれており、パーツごとに意味があることがほとんどです。ラテン語由来や、その他欧州由来の言葉が組み合わさって現代英語になっているのです。語源に興味のある方は、以下の書籍も参考にしてみることをおすすめします。読み物として大変興味深い内容となっています。

英単語の語源図鑑

英単語の語源図鑑

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。声に出して読むことと、どうしても覚えられない単語はGoogle画像検索に頼るという手法です。

これは最近の英単語記憶法ではよくつかわれるものですので他のサイトでも調べると同じような内容が書かれているのと思うので、自分にあったやりかたを是非探してみてください。最後に紹介させていただいた、語源から学ぶ手法についても、英単語が難しくなればなるほど力を発揮するメソッドになりますので、是非興味のある方は参考にしてください。

尚、ここで紹介させていただいた単語帳はプラチナボキャブラリーより引用した画像となります。

TOEIC対策の英単語帳は、金のフレーズ、銀のフレーズ、プラチナボキャブラリーをおすすめしますのでまだ単語帳をお持ちでない方はまずはこれらから取り組むようにしましょう。

syoshinsyatoeic730oudou.hatenablog.com

syoshinsyatoeic730oudou.hatenablog.com