TOEIC730点突破勉強法

35歳からの独学で、半年間でTOEIC300→TOEIC950にスコアアップした管理人の勉強方法を発信します。 小手先のテクニックではなく、王道の勉強方法を紹介するため、TOEICの後の英語学習にも大いに役立つよう構成していきます。また、外資系企業に転職した体験談、仕事内容についても適宜触れていきたいと思います。

TOEIC Part5で満点を目指す方法とメリット

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今回はPart5満点に焦点を当てて記事を書いていきたいと思います。

以前にもPart5の基礎から勉強法を記載しましたのでご参考にしてください。

syoshinsyatoeic730oudou.hatenablog.com

Part5で満点を目指すメリット

リーディングパートはPart5の短文穴埋め問題で合計30題の出題があります。

その後のPart6,7は長文問題となり、いかに早くPart5の正解ができるかが高スコアのキーポイントになります。

Part5は一般的に一問20秒ペースで解き進めるようになれば、Part7に54分間ほどの時間がさけるようにになり、TOEIC730点スコアを目指すのであればPart7も塗り絵なしで最後まで解き切ることができる可能性が高くなります。

そのため、Part5は満点を取るつもりで日頃の訓練を積み重ねていきましょう。

Part5で満点を取る方法

Part5は、いわゆる「文法問題セクション」と呼ばれていますが、正確にいうとそうではありません。

実は、文法の知識を試されているのは30題のうち、およそ半分の15題なのです。

残りの半分は、語彙問題や品詞問題といういわゆる「知識問題」に分類されます。

知っているか知っていないかの世界の話ですね。

近年、この語彙問題や品詞問題の出題数や難易度が上がってきており、文法本だけの対策だけではハイスコアを出すことは難しくなってきています。

ただし、でる1000などのベストセラー本はここらへんの事情を詳細に分析しており

第一章に品詞問題を書籍内の1049問のうち、約3割にあたる334問も割いて問題が掲載されております。

語彙問題、品詞問題は、問題のカッコ内の前後を見れば一瞬で即答できるものが多いため「瞬殺問題」とも呼ばれています。5秒で解けるものもあります。

ここで時間を稼げれば、全文読まないといけない接続詞や前置詞形式の問題に時間を割くことができ、トータル的にも余裕そもって終わらせることができます。

Part5満点のカギは品詞問題と語彙問題

Part5を満点もしくは満点に近いスコアを取得できるようになると、それと比例してPart6とPart7のスコアも上がってきます。Part5の英文はPart6とPart7からの切り抜きがほとんどだからです。

このブログの方針でもある、TOEICは「単語」「文法」「発音」が理解できれば高得点がとれるというところにも通じるものがあります。

品詞問題と語彙問題については、単語の知識や運用力がものをいいますので、文法事項はもちろんマスターした上で知識を増やすようにしてください。

次に、Part5満点を取るために必要な参考書をすべて掲載します。これをすべてこなせば満点(およびそれに近い)点数が取れることでしょう。

 

Part5満点取得のための参考書

TOEIC TEST英文法―TARGET 600

TOEIC TEST英文法―TARGET 600

 

まずは初心者が600点を目指す文法本、TOEIC TEST英文法-TARGET600で基本事項をマスターしていきます。

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

 

次に、必須のでる1000です。こちらはTOEIC受験者であれば絶対に外すことのできない参考書です。TOEICスコア500点以上の力があればなんとか最後まで読み解けると思いますが、それ以下のスコアであっても間違えた個所を明確に記録し、次からは間違えない気持ちで解いていけば攻略できる問題集ですのでご安心を。

文法事項の解説はおさらい程度のものなので全体的にあっさり目です。上記のTARGET600で基礎を学んでから臨みましょう。

TOEIC TEST 単語特急 新形式対策 (TOEIC TEST 特急シリーズ)

TOEIC TEST 単語特急 新形式対策 (TOEIC TEST 特急シリーズ)

 

 次に、語彙問題の知識増強のための単語特急になります。

こちらも森田先生の著書であり、Part5の品詞問題に特化した形式の問題集となっております。でる1000の品詞、語彙問題にプラスして本書も仕上げることで瞬殺問題の正答率を大幅に上げることができるでしょう。

 

TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6 (TOEIC TEST 特急シリーズ)

TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6 (TOEIC TEST 特急シリーズ)

 

最後に、900点特急シリーズとなります。こちらはタイトル自体は900点となっており、本ブログの対象となっているTOEIC730点を狙っているレンジからは離れているでは?と疑問を持つ方もいるとは思いますが、そんなことはありません。

難問・奇問が出題されているのではなく、基礎事項を正確に学んでいないと解けない問題がちりばめられているのです。

逆に言えば、基礎をしっかりと学んでいれば、そのルール通りに解ける問題が多いということです。タイトルだけで拒否反応を示さず是非最終的には本書にも取り組むようにしてください。なお、かなり解説が細かく書かれており、誤答に対しても一つずつ不正解の理由が示されているので、総仕上げにはもってこいの内容となっています。

まとめ

今回はPart5で満点を狙うことを焦点に記事を書きました。

もちろん上記の参考書以外にも、公式問題集や非公式問題集も解いていくこととなると思います。

一般的に、Part5は基礎を学んだあと、問題数としては2000問程度を繰り返し解くことで完全マスター(Part5で満点)できることが多いようです。

私が勤めている企業内研修でも、大量にPart5問題の課題を出していますがおおよそ2000問を目処に作問しています。

是非Part5を完全攻略し、余力をもって目標スコアを取得できることをお祈りしています。