TOEIC730点突破勉強法

35歳からの独学で、半年間でTOEIC300→TOEIC950にスコアアップした管理人の勉強方法を発信します。 小手先のテクニックではなく、王道の勉強方法を紹介するため、TOEICの後の英語学習にも大いに役立つよう構成していきます。また、外資系企業に転職した体験談、仕事内容についても適宜触れていきたいと思います。

リスニングの勉強法(Part3、Part4対策)

 今回はリスニングの主にPart3、Part4について記載していきます。

Part1,Part2中心の記事は以下をご覧ください。

 

syoshinsyatoeic730oudou.hatenablog.com

目次

Part3、Part4の勉強法は?

基本的にはPart1、Part2で紹介した

(MP3音声 無料DLつき)TOEIC(R)テスト リスニング プラチナ講義

の中でもPart3、Part4の内容が記載されているのでまずはこの本で中心に学んでいければ対応は可能かと思います。

Part3は、会話問題で2~3人が、あるトピックについて1~2分の会話をした後で、3問程度の問題に答えるといった形式のものです。

Part4は、ナレーション問題で、1人の話者が、広告や記事の内容の説明をした後で問題に答えるといった形式のものです。

当然、part1,2の短文問題よりもリスニング時間が長くなるので、長めの会話を聴き取る力と、聴いた内容の要点を短時間の間(問題を解く間)覚えておく必要があります。

Part3、Part4で大切なことは、以下の点です。

  • 設問を先読みしてどのような内容なのかを事前に類推する
  • Part3、Part4に出そうなトピックを事前にたくさんストックしておく

まず一つ目です。設問の先読みとはいったいどういうことでしょうか?

Part3、Part4は、会話が始まる前に20から30秒間の猶予があります。

その際に設問の選択肢に目を通すというものです。

すべてに目を通して覚えておくのは無理があるので、おすすめなのが以下のやり方です。

  • 設問1つ目の選択肢にはすべて目を通して、何の話なのかを類推する
  • 設問2と3はざっと設問分だけに目を通す

例えば、設問分が「What most likery is the speaker?」(話者はだれでしょう)という問題があり、選択肢が 

  1. doctor(医者)
  2. technician(技術者)
  3. salespaerson(営業)
  4. teacher(教師)

だったとします。病院内の話か、技術の話か、営業の話か、学校の話かのどれかの話になるということが予想できるというわけです。全く何も分からない状態で会話を聞くことがなくなるので、精神的にも楽になります。

この先読みは何度も問題を解いて感覚を身に着けていくことがよいでしょう。

おすすめのテキスト

Part3,Part4は毎回似たような内容が出題されるので、いくつか問題をストックしておき何度も音読するようにしましょう。おすすめの参考書は以下の通りです。

<公式問題集>

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4

 

いわずと知れた公式問題集です。最新の1~2冊のpart3、part4部分をピックアップして音読してストックを増やすのがよいでしょう。

公式問題集はなんといっても、本番と同じナレータが問題を読み上げているのでリスニング力の大幅アップに期待できます。

 

<その他>

 TOEIC(R)L&Rテスト 本番そのまま プラチナボキャブラリー

TOEIC TEST サラリーマン特急 新形式リスニング (TOEIC TEST 特急シリーズ)

 

プラチナボキャブラリーは、HUMMERこと濱崎先生が執筆された単語帳ですが、

TOEICに出る形式でまとめられているので、Part3,4の例文が多数収録されています。

私もこのpart3,4をひたすら音読して内容をストックしていきました。

 

サラリーマン特急は、特急シリーズのリスニング版です。

コンパクトにも関わらず、内容はかなりしっかりしています。

特に、どの部分が聞き取りにくいとか、この部分は頻出だからきもちを込めてなんども音読しようなど、筆者の愛情が非常に感じられる構成になっています。

まとめ

Part3とPart4のキーワードは、先読みとストックと音読です。

最近ではサッカーの本田圭佑選手も、公式問題集を使って音読している動画が出回って話題になりましたね。

リスニングは、音頭すればするほど力がついていきます。

ここに記載したテキストや手法を駆使すれば、リスニングセクションで満点を狙える可能性もぐっと近づいてくると思います。

ただし、特にリスニングは普段から聴きならしておかないと途端に鈍ってきてしまいます。

試験直前はCDのリスニング速度を1.2倍~1.5倍速にして耳をならしておくと本番の問題がかなりゆっくり聞こえるようになるので余裕をもって回答ができるようになります。

何はともあれ、TOEICで730点をとるためには、リスニングで400点以上狙うことが一番の近道です。

リーディングスコアをあげるよりリスニングスコアを上げるほうが時間的にも圧倒的に近道になります。

是非とも何度も繰り返してリスニングセクションが大好きになるまで頑張りましょう。